新型コロナウイルス(COVID-19)関連情報

2021/10/27
  • 各州の州境規制やフライト運航状況等、皆様の関心の高い項目をとりまとめましたので、ご参照ください。
最新更新部分は赤字になっています。更新日10月27日

目次

第1.COVID-19 関連情報(VIC, SA, TASの3州共通)
  1. 各州の州境規制
  2. 日豪間のフライト
  3. 日本への渡航と検疫
  4. 豪州への入国
  5. 豪州連邦政府の経済支援
  6. 各州の経済支援
  7. 豪州入国時のホテル隔離
  8. 国際郵便
  9. 総領事館への予約や来館
  10. 各種申請手続き相談
  11. FAQ(よくある質問)
第2.VIC州制限措置

第3.SA州制限措置

第4.TAS州制限措置


【本文】

第1.COVID-19関連情報(VIC, SA, TASの3州共通)

1.各州の州境規制

(1)VIC

ア VIC州に入州する際、どの州からでも必ず入州許可を申請する必要があります。
(ア) 下記のService Victoriaのリンク先より可能です。
https://www.service.vic.gov.au/services/border-permit/home
(イ) 例外・免除申請に関しては、以下のリンクを確認ください。
https://www.coronavirus.vic.gov.au/victorian-travel-permit-system
イ COVID-19の感染状況に応じて、特定の地域をGreen(緑)、Orange(オレンジ)またはRed(赤)に指定しています。 各地域からの入州制限の詳細は以下の通りです。
(ア) Red Zone
A 過去14日間にこの地域を訪れた方は、例外または免除申請がない限り、VIC州へ入州はできません。
B VIC州民が正当な理由や免除がなく、州外から陸路で到着した場合、入州できません。
C VIC州民が正当な理由や免除がなく、州外から空路または海路で到着した場合、14日間の自宅での自己隔離及び4,957ドルの罰金が課されます。
D VIC州外に居住する方は、正当な理由や免除がなく空港や港に到着した場合、4,957ドルの罰金が課され、次の便にて戻らなくてはなりません。また、宿泊が必要な場合は、ホテル隔離となります。
(イ) Orange Zone
A 過去14日間にこの地域を訪れた方は、許可証の申請が可能です。
B VIC州到着後72時間以内にCOVID-19検査を受ける必要があり、陰性結果を受け取るまでは自己隔離をしなくてはなりません。
(ウ) Green Zone
A 許可証を申請し、入州が可能です。
B 入州後、自己隔離の必要はありませんが、体調が悪くなったら、すぐにCOVID-19検査を受ける必要があります。
(エ) どの地域がどのZoneに該当するかは、以下のリンクよりご確認いただけます。
VIC州政府(Victorian Travel Permit System)https://www.coronavirus.vic.gov.au/victorian-travel-permit-system


(2)SA州
アSA州に入州する場合、事前の登録(Cross Border Travel Registration) をする必要があります。
SA警察(Cross border travel) https://www.police.sa.gov.au/online-services/cross-border-travel-application
 *出発前の滞在場所によっては、到着1日目、5日目と12日目にCOVID-19検査を受ける必要があります。以下のリンクから最新の情報をご確認ください。
SA州政府 https://www.covid-19.sa.gov.au/restrictions-and-responsibilities/travel-restrictions

カ 海外からの入州
到着前にオンライン事前承認手続きを求められています。入州時にはリファレンス番号と顔写真入りIDの提示が必要です。
SA警察(Cross border travel)https://www.police.sa.gov.au/online-services/cross-border-travel-application
SA州政府: https://www.covid-19.sa.gov.au/restrictions-and-responsibilities/travel-restrictions

(3)TAS州
ア TAS州への入州者は、G2G PASSまたはTas E-Travelが必要です。なお、虚偽の申告をした場合、最高16,800ドルの罰金、または最高6ヶ月の懲役が科されます。
イ 過去14日間に低リスク感染地域に滞在している方はTas E-Travelの申請をしてください。

   Tas E-Travel: https://arrivals.dpipwe.tas.gov.au/Pages/default.aspx

ウ 過去14日間に中リスク感染地域及び高リスク感染地域に滞在していた方はG2G Passの申請の申請が必要になります。
G2G PASS TASMANIA: https://www.g2gpass.com.au/tasmania
エ TAS州の空港や港で、体温測定等の健康確認が行われます。その結果、熱、咳、喉の痛み等の症状が認められる場合はCOVID-19検査を受けることが義務付けられます。
オ 低・中・高リスク感染地域は以下のリンクより確認できます。
TAS州政府案内(Coming to Tasmania): https://www.coronavirus.tas.gov.au/travellers-and-visitors/coming-to-tasmania
TAS州政府(Travel Alert):https://www.coronavirus.tas.gov.au/travellers-and-visitors/coming-to-tasmania/travel-alert

TAS州政府(Important community updates): https://coronavirus.tas.gov.au/facts/important-community-updates
TAS州政府(Low-risk areas): https://coronavirus.tas.gov.au/travellers-and-visitors/coming-to-tasmania/low-risk-areas

(4)ACT
 各州からの入州規制に関する詳細は以下をご確認ください。
ACT政府(Travel Advice): https://www.covid19.act.gov.au/community/travel

(5)NSW州
NSW州政府(Travel to and from NSW): https://www.nsw.gov.au/covid-19/what-you-can-and-cant-do-under-rules/border-restrictions

(6)NT準州
他州から入州する際は事前に入州申請(Border Entry Fom)をする必要があります。
NT準州政府(Interstate Arrivals and Quarantine): https://coronavirus.nt.gov.au/travel/quarantine

(7)QLD州
ア QLD州政府(Border Restrictions):https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/public-health-directions/border-restrictions
イ  QLD州政府(COVID-19 hotspots): https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/current-status/hotspots-covid-19
ウ 入州許可証(Border Declaration Pass)及び申請方法の詳細については、以下の州政府HP(英文のみ)をご覧下さい。
https://www.qld.gov.au/border-pass


(8)WA州
オンラインで入州許可証G2G PASS(書面申請も可能)を事前に申請する必要があります。虚偽の申請の場合、罰則が適用されます。
G2G PASS Western Australia: https://www.g2gpass.com.au/apply
WA州政府: https://www.wa.gov.au/organisation/department-of-the-premier-and-cabinet/covid-19-coronavirus-travel-and-quarantine

(9)詳細は各州・準州のウェブサイトを参照ください
2.日豪間のフライト

現在、通常運航している日本への直行便は全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)のみです。
詳しい運航状況は以下の通りです。なお,第三国経由で帰国する方法もなくはありませんが,国によっては乗り継ぎを認めない場合がありますので注意が必要です。各国の制限情報の確認については海外安全ホームページが参考になります。
海外安全ホームページ(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

航空券のご予約については、日本語対応可能な旅行会社リストをご利用いただけます。

(1)全日本空輸(ANA)

ア シドニー・羽田線
シドニー発の便(NH880)は、2021年10月31日(日)まで週5便(日曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航される予定です。
羽田発の便(NH879)は、2021年10月30日(土)まで週5便(月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日)で運航される予定です。
また、それ以降は、 2022年1月12日(水)まで運行予定(往復週5便)です。
2020年3月29日(日)に開設が予定されていたシドニー・羽田線(NH889/890)は、2021年10月30日(土)までの間、開設が延期されます。
イ パース・成田線
2022年3月26日(土)発の便まで運休される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。

最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
全日空ウェブサイト
https://www.anahd.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/


なお,ANAは,同社の名前を使用するなりすましメールへの注意を呼びかけておりますので,ご注意ください。https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/information006/

(2)日本航空(JAL)
ア シドニー・羽田線
シドニー発の便は、9月1日(水)から2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、土曜日)で運航される予定です。
羽田発の便は、9月1日(水)から2022年1月31日(月)まで週3便(火曜日、木曜日、日曜日)で運航される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。
イ メルボルン・成田線
成田発の便は、2021年11月30日(火)まで週2便(月曜日、木曜日)で運航される予定です。
メルボルン発の便は2022年1月31日(月)まで引き続き運休される予定です。
また、それ以降の運航予定については発表されておらず、減便や運休の可能性があります。

最新の運航情報は、以下の同社サイトをご確認ください。
○日本航空ウェブサイト
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211001_05/10月
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/210111_05/11月
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2021/inter/211201_05/12月
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2022/inter/220101_05/1月

なお、日本航空は、同社の名前を使用するなりすましメールへの注意を呼びかけており、ご注意ください。
○日本航空ウェブサイト(不審なメール・SNS・電話にご注意ください)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2019/other/sns/index.html


(3)カンタス航空
COVID-19の影響で国際的な国境閉鎖が続いていることから、(オーストラリア-ニュージーランド間以外) 国際線の運休予定が発表されています。
カンタス航空ウェブサイト 
https://www.qantas.com/au/en/travel-info/travel-updates/coronavirus/qantas-international-network-changes.html
 

(4)ジェットスター航空
COVID-19の影響で国際的な国境閉鎖が続いていることから、(オーストラリア-ニュージーランド間以外) 国際線の運休予定が発表されています。
https://www.jetstar.com/au/en/travel-alerts#international%20Flight%20Cancellations

(5)ヴァージン・オーストラリア航空
現在の海外渡航制限を考慮し、ヴァージン・オーストラリアはロサンゼルスと東京へのフライトを引き続き休止し、十分な需要が回復した時点で長距離路線の運航を再開を予定しています。短距離国際線は、旅行規制に伴い、運航を見合わせていますが、規制が緩和され、需要が回復した時点で運航を再開する予定です。
ブリスベン・羽田線については,同社ウェブサイトでは予約ができなくなっています。なお,同社は現在,任意管理手続きによる経営再建中となっています。
https://travel.virginaustralia.com/au/coronavirus-update#long-haul-flights
3.日本への渡航と検疫

(1)オーストラリア永住者がオーストラリア出国するため免除申請について
永住権をお持ちの外国籍者は,内務省の下記サイトから出国制限免除申請をする必要があります。
申請については,個人の場合,就労や,修学状況,不動産の所有権に関する書類等を提出する必要があるようです。
また必要に応じて,出国のための免除を得るために補足資料等を提出することにより,許可が認められる場合もあるようです。
Department of Home Affairs; Leaving Australia 日本語
ttps://www.homeaffairs.gov.au/covid-19/Documents/japanese/covid-19-leaving-japanese.pdf
(例 海外に住んでいる高齢の両親の世話,他の家族の状況,医療問題など。)
詳細は,下記,コロナウィルスヘルプライン,または直接豪州イミグレーションにご確認下さい。 
https://immi.homeaffairs.gov.au/help-support/departmental-forms/online-forms/covid19-enquiry-form 

コロナウィルスホットライン 1800 020 080
豪州イミグレーション 131 881

(2)豪州からの入国
ア 検査証明
海外から日本へ入国するすべての方は、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」の提示が必要です。「出国前72時間以内の検査証明書」が提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められないことになります。
検査証明の様式は、出国前72時間(検体採取から搭乗予定航空便の出発時刻までの時間)以内に検査を受けて取得した、所定のフォーマットを使用してください。
日本への入国に際し、他国の空港で乗り継ぎをする場合、当該空港においても、別途COVID-19検査証明書や、検査機関に対する要件が定められている場合がありますので、当該空港及び、当該国政府の公表情報等をご確認ください。

・水際対策に係る新たな措置について(厚生労働省):https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
・海外安全ホームページ:広域情報 https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C090.html
・到着前に質問票WEBへの入力が必要です。詳しくは以下のリンクをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

イ 誓約書
検疫所にて配布される書類です。入国後14日間の自宅等での待機、公共交通機関の不使用、LINEアプリ等での健康フォローアップ、地図アプリ機能等による位置情報の保存、保健所等から位置情報の提示を求められた場合には応ずること、接触確認アプリの利用等について内容をよく理解したうえで誓約書を検疫所へ提出してください。詳しくは以下のリンクをご確認ください。
厚生労働省 水際対策に係る新たな措置について 
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html#h2_free1

(3)日本帰国時の14日間の自主隔離について
日本人を含むオーストラリアに滞在歴のある方は、入国の際に、検疫官によって入国後に待機する滞在先と空港から移動する手段について検疫所に登録する必要があります。待機する滞在先、移動手段に関しましては、厚生労働省のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

厚生労働省新型コロナウィルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

厚生労働省ホームページ水際対策の抜本的強化に関するQ&A(随時更新される予定です)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
感染症危険情報の変更に伴う水際措置等手続きの変更(在メルボルン総領事館HP)( 2 Nov 2020更新)
https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Japanborder-1Nov2020.html
4.豪州への入国

(1)陰性証明
ア 2021年1月22日(金)から豪州への渡航に際して、出発前72時間以内のPCR検査(陰性証明)をチェックイン時に提示する必要があります。日本に一時帰国等されている方で、豪州に戻られる際はご注意ください。
イ 当該検査の陰性証明には、英語で記載された以下の情報を含める必要があります。陰性証明は紙ベースのものが望ましいですが、必要な情報を含む電子データ(Eメールやテキストメッセージに埋め込まれた文書等)での提示も可能です。
(ア)旅行者の氏名、生年月日
(イ)検査結果(例:「negative」、「not detected」)
(ウ)検査方法(例:「PCR test」)
(エ)検体採取日
(オ)検査結果の承認日、承認者の氏名
(カ)検査実施機関(laboratory / clinic / facility)の名称、住所
(キ)検査実施機関(laboratory)の所属する認定機関(分かる場合)
ウ 搭乗時に4歳以下の子供は当該検査が不要です。その他脆弱な方は当該検査が免除される場合があります(免除の可否は豪州政府が判断)。
エ 豪州をトランジットで通過するだけの方も当該検査が必要です。
オ ニュージーランドからの隔離なし(green zone)フライトで豪州に渡航する方は、当該検査が不要になります。
カ COVID-19ワクチン接種者も当該検査が必要です。
(その他詳細は、以下、豪政府ウェブサイトを参照ください)
https://www.health.gov.au/news/health-alerts/novel-coronavirus-2019-ncov-health-alert/coronavirus-covid-19-restrictions/coronavirus-covid-19-advice-for-international-travellers/coronavirus-covid-19-frequently-asked-questions-international-passengers

(2)渡航申告
ア 2020年12月9日以降、豪州に入国を希望する全ての者(豪州人及び永住者含む)は、出発地を出発する少なくとも72時間以上前に、オンラインで、オーストラリア渡航申告書(Australia Travel Declaration)への事前登録が求められています。なお、この事前登録を行わない場合、飛行機に搭乗出来ない、または、豪州到着時に、入国までに長時間を要する可能性があるとのことです。また、トランジットの場合も事前登録は必要です。
詳細は下記をご参照ください。
豪州内務省:https://www.health.aero/au/
イ 各航空会社のHPでも案内されておりますので、併せてご参照ください。
全日空(ANA):https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200501/#immigration
日本航空(JAL):https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/flysafe/flights-service/quarantine-immigration/
ウ メルボルン空港に到着される方
オーストラリア渡航申告書に加え、ビクトリア州検疫到着フォーム(Victorian Quarantine Arrival Form)へのオンライン申請が求められております。
VIC州政府:https://mqservices.justice.vic.gov.au/csp?id=djcs_csp_index
エ アデレード空港に到着される方
到着前にオンライン事前承認手続きを求められています。入州時にはリファレンス番号と顔写真入りIDの提示が必要です。
Cross Border Travel Registration: https://www.police.sa.gov.au/online-services/cross-border-travel-application

 
5.豪州連邦政府の経済支援

(1)Temporary COVID disaster payment 
2021年6月8日より、myGov(https://my.gov.au/)を用いて申請受付が開始予定です。詳細は以下のリンク先をご参照ください。
https://www.servicesaustralia.gov.au/individuals/subjects/getting-help-during-coronavirus-covid-19

   
6.各州の経済支援
 
(1)VIC州
VIC州政府 Circuit Breaker Business Support Package
https://business.vic.gov.au/grants-and-programs/circuit-breaker-business-support-package
VIC州における主な経済対策の概要(2020年8月6日更新)
https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/files/100054984.pdf
 
ア 学生、困窮者経済支援
(ア) 公共料金一時支援金
 収入の減額、失業等により公共料金の支払が困難な方への支援金、最大$650
https://services.dhhs.vic.gov.au/utility-relief-grant-scheme
(イ)家賃支援
 COVID-19の影響により収入が減額した留学生への最大$2000の支援金
https://rentrelief.covid19.dhhs.vic.gov.au/
 
イ.VIC州では,Working for Victoriaに登録すると,仕事に必要なスキルを身に着けるための短期の無料オンラインコースの受講及び仕事の斡旋が受けられます。
VIC州政府 Working for Victoria
https://www.vic.gov.au/workingforvictoria
 
ウ.ワーキングホリデーの方で医療,高齢者及び障害者介護,幼児保育を含む重要産業に就労している方は,同一雇用主の下での就労は最大 6 ヵ月までに限定されるという規制の適用から除外されることとなります。重要産業に就労している方で,セカンドもしくはサードワーキングホリデービザの申請に必要な 3ヵ月または6ヵ月の指定労働を終えておらず,自国に帰国することもできないという方は,COVID-19 pandemic Temporary Activity (サブクラス408 Australian Government Endorsed Agreement Event Stream) VISAを申請することができます。その際のビザ申請料は発生しません。このビザは,該当する方が自国に帰国することが安全かつ合理的に可能になるときまでオーストラリアに合法的に滞在し,本人が希望するのであれば就労も継続できるようにするもの
です。
豪州移民局 Temporary Activity visa (subclass 408)
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/temporary-activity-408/australian-government-endorsed-events-covid-19
 
(2)SA州
ア 留学生に対する支援につていの情報が掲載されています。
International Student Support Package
https://studyadelaide.com/issp
 
イ ビジネスに関する情報やサポート内容が確認できます。
COVID-19 business information and support
https://business.sa.gov.au/COVID-19-business-information-and-support
 
ウ 制限措置の緩和により,SA州では季節労働関連の求人募集が始まりました。
SA州における季節労働関連の求人募集:Seasonal work during COVID-19
https://www.seasonaljobs.sa.gov.au/working-during-covid

エ SA州政府は、「Paid Pandemic Leave Scheme」を導入し、COVID-19により自己隔離を必要とする方で受給基準を満たしている場合、最大1,500ドルの支援金を支給すると発表しました。
(ア)Paid Pandemic Leave Schemeの受給基準は以下のとおりです。
 a 17歳以上であること
 b 市民権、永住権、または就労可能なビザ保持者であること
 c 非正規雇用の従業員(カジュアル)、または、正規雇用の従業員(フルタイムまたはパートタイム)の方で、有給休暇が使用できないこと、また自己隔離により平常の勤務ができないこと
 d 自己隔離の間、JobSeekerJobKeeper等連邦政府からの支払いを受けていないこと
(注:海外からの入国や他州からの入州による自己隔離の場合は、この支援金を受給することはできません。)
 (イ)上記の受給基準を満たし、更に保健局が認定した感染クラスターに該当しCOVID-19検査を受検した場合、別途300ドルが支給されます。

オ 
SA州政府は、住宅・商業施設の家主に対して、COVID-19の影響を受けた貸借人へ減税額を転嫁することを条件に、Land taxの最大50%までの減額支援を行い、2021年4月末までの延長を発表しました。
 (ア)貸借人は、レストラン、カフェ、美容院などの商業用施設も含まれ、自営する商業用不動産の所有者にも適用されます。
 (イ)申請方法を含む本支援策の詳細については、以下のリンク先を参照願います。
 a Revenue SA COVID-19 Relief; https://www.revenuesa.sa.gov.au/taxes-and-duties/land-tax/covid-19-relief

 カ 2020年11月26日(木)SA州政府は、COVID-19検査を受け、結果が出るまで自己隔離が必要な方に対し、300ドルの一時支援金を支給すると発表しました。受給基準は以下のとおりです。
(1)COVID-19検査を受け、結果が出るまで自己隔離が求めらていること
(2)自己隔離の期間働く予定があること
(3)有給休暇やその他の収入援助が得られないこと
(4)市民権、永住権、または就労可能なビザ保持者であること(一時滞在ビザや留学ビザを含む)
(5)17歳以上であること
支援金の詳細や申請方法は以下のサイトをご覧いただくか、08-8226-2500までお電話でお問い合わせください。
SA州政府(South Australia COVID-19 Cluster Isolation Payment Frequently Asked Questions) https://www.covid-19.sa.gov.au/documents/supporting-info/20201119-SA-COVID-19-Cluster-Isolation-Payment-FAQs.pdf

(3)TAS州
ア 住宅家賃支援関する情報やサポート内容が確認できます。
https://www.communities.tas.gov.au/housing/rental-services

イ TAS州政府は、自己隔離中の労働者への一時支援金として最大1,500ドルを支給すると発表しました。
Pandemic Leave Disaster Payment
TAS州政府は、14日間の自己隔離期間中の労働者への一時支援金として最大1,500ドルを支給すると発表しました。
(ア)受給基準
a 17歳以上のTAS州在住者。
b 豪州の居住資格または就労可能なビザ保持者。
c 就労し、収入を得ることができないこと。
d 病気休暇や介護休暇、その他のパンデミック休暇がないこと。
e 自己隔離の間、JobSeekerやJobKeeper Tasmanian Pandemic Isolation Payment等政府からの支払いを受けていないこと。
(イ)自己隔離を必要とする方
a COVID-19感染者
b COVID-19感染者の濃厚接触者
c 16歳以下のCOVID-19感染者及び濃厚接触者の保護者
(ウ)申請方法
以下のService Australiaに連絡してください。
電話(英語)180 22 66(平日9:00-17:00)
電話(日本語)131 202(平日9:00-17:00)オペレーターに「Japanese, please」と伝えてください。
 
7.豪州入国時のホテル隔離

(1)NSW州は、海外からの到着者のホテル隔離(hotel quarantine)を有料化することを決定しました。
ア 大人1人3,000ドル、同室の大人1人1,000ドル、子供1人500ドル、3歳未満児は無料です。例えば、大人2名と3歳以上の子供2名の家族は5,000ドルを支払います。
イ 上記費用には、宿泊と毎日の食事が含まれています。
ウ 海外からの到着者はホテル隔離終了時に請求書を受け取ります。支払いは30日以内に行う必要があります。支払いが困難な場合は特別措置等もあります。
NSW州政府ホームページ (NSW州のホテル隔離有料化に関するメディアリリース)
https://www.nsw.gov.au/media-releases/nsw-to-charge-returned-international-travellers-for-hotel-quarantine
 
(2)他の州においても、ホテル隔離を有料化することとされておりますので各州のウェブサイト等をご確認ください。
ア ビクトリア(VIC)州政府ホームページ (Mandatory quarantine for returned overseas travellers)
https://www.coronavirus.vic.gov.au/mandatory-quarantine-returned-overseas-travellers
イ 南オーストラリア(SA)州政府ホームページ(Travel restrictions)
https://www.covid-19.sa.gov.au/restrictions-and-responsibilities/travel-restrictions#arrivingos
ウ クイーンズランド(QLD)州政府ホームページ(Quarantine-COVID-19)
https://www.qld.gov.au/health/conditions/health-alerts/coronavirus-covid-19/protect-yourself-others/quarantine
エ 西オーストラリア(WA)州政府ホームページ(COVID-19 coronavirus: Travel to WA)
https://www.wa.gov.au/organisation/department-of-the-premier-and-cabinet/covid-19-coronavirus-travel-wa
8.国際郵便
 
(1)日本から豪州への国際郵便の状況
(ア)2020年11月10日、日本郵便は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い引受を一時停止していた豪州宛の航空国際郵便物の一部について、2020年11月11日(水)から引受を再開すると発表しました。
(イ)引受が再開されるのは、航空扱いとする通常郵便物のうち、以下の種別です。
 ・書状
 ・郵便葉書
 ・盲人用郵便物
 ・印刷物(書留扱いを除く)
 ・特別郵袋印刷物(書留扱いを除く)
 ・小形包装物(書留扱いを除く)(注:2kgまでの物品)
(ウ)航空扱いの小包(30kgまでの物品)及びEMSは、引き続き一時引受停止中です。船便扱いは通常郵便物、小包郵便物ともに従前から引受可能です。
詳細は日本郵便のウェブページをご参照ください。
(一部の国際郵便物の引受再開等について(11月10日更新))
https://www.post.japanpost.jp/int/information/2020/1110_01.html (小形包装物)
https://www.post.japanpost.jp/int/service/small_packing.html

(2)豪州から日本への国際郵便の状況
豪州郵便(Australia Post)は,速達(Express Service)及び普通小包(Standard Service)のみ取り扱っています。速達は優先的に取り扱われますが,いずれの配達方法でも遅延する可能性があります。
詳細は以下のAustralia Postウェブページを参照ください。
https://auspost.com.au/about-us/news-media/important-updates/coronavirus/coronavirus-international-updates
AusPost:https://auspost.com.au/about-us/news-media/important-updates/coronavirus/coronavirus-international-updates#international

2020年6月2日現在,日豪間の国際郵便が利用できる主な会社は以下のとおりです。
ア DHL http://www.dhl.com.au/en/express.html
イ Fedex  https://www.fedex.com/en-au/shipping/services/international-first.html
ウ PackSend https://www.packsend.com.au/(豪から日のみ)
エ OCS https://www.ocs.co.jp/
オ UPS  https://www.ups.com/jp/ja/Home.page
9.総領事館への予約や来館

現在、領事窓口における感染防止対策として,予約制を実施して待合室内に入室される方の人数を制限させていただいております。当館領事窓口の開館時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後12時30分です。予約は電話でお受けいたします。なお電話は月から金曜日,終日応対しています。ご理解とご協力をお願いいたします。
電話番号 03 9679 4510
https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/consulate-info.html
10.各種申請手続き相談

(1)戸籍謄(抄)本について
ア 身分事項証明書の申請
現在は特別処置として出生・婚姻証明書などの身分事項に関する証明書の申請のための戸籍謄(抄)本は写しでもご申請いただけます。但し、申請の際には誓約書(原本が提示できない理由及びその原本が届き次第必ず提示することを記載)の提出が必要です。
写しでも発行日からの有効期間がありますのでご注意ください。婚姻証明は3ヶ月以内,離婚証明と戸籍記載事項の証明は6ヶ月以内、出生証明は古くても可。
イ 旅券の申請
パスポートの申請の際は6ヶ月以内に発行された戸籍謄(抄)本の原本が必要です。2020年11月10日より日本郵便はオーストラリアへの普通郵便の引き受けを再開しています(EMSについては引き続き一時停止中)。戸籍謄(抄)本をお取り寄せ頂き、お手続きしていただくか、お急ぎの場合は宅配便を使うなど他の手段で送付することをご検討ください。

(2)戸籍関係届出の申請
婚姻届は最新の身分事項が反映された戸籍謄(抄)本の原本が必要です(目安:発行から6ヶ月以内のもの)。ただし、期日が厳格に定められている胎児認知届などの場合は、期日が過ぎる前に当館までご相談ください。なお、出生届には戸籍謄本は必要ありません。

(3)日本の運転免許証の更新手続きについて
日本の運転免許証の更新手続きは日本国内で手続きをする必要があります。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の状況において、日本の運転免許証の更新時に帰国することが困難な方もいらっしゃると思います。警察庁のホームページで、運転免許証の更新について、海外に滞在されている皆様が活用可能な手続の一覧が確認いただけます。
警察庁ホームページ「海外滞在者の自動車運転免許証の更新等に係る特例について」
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/menkyo/kaigai_tokurei.html
 
11.FAQ(よくある質問)

Q メディケアカードがなくとも、ワクチン接種は可能ですか?
A メディケアカードがなくとも、16歳以上の(連邦政府発表は12-15歳から)方はワクチン接種が可能です。
連邦保健省 Vaccine Eligibility Checker より予約可能です。
https://covid-vaccine.healthdirect.gov.au/eligibility
(「Do you have Medicare, or are you eligible for Medicare?」の質問にNo と回答したのち Make a bookingに進んで予約してください。)

または コロナウイルス・ホットライン 1800 675 398 へ電話して予約が可能です。
VIC州における予防接種センターの場所や営業時間などの詳細は以下のサイトから確認できます。
VIC州ワクチンセンター :https://www.coronavirus.vic.gov.au/vaccination-centres

Q VIC州の外出制限が解除されましたが、総領事館に行く前に予約は必要ですか。
A 館内のソーシャルディスタンスを保つため、当面の間は予約制とさせていただきます。予約は電話でお願いいたします。TEL:03-9679-4510

Q 日本へ急遽帰国しなければならなくなりました。日本到着時の自己隔離について情報はありませんか。
A 日本人を含むオーストラリアに滞在歴のある方は、入国の際に、検疫官によって入国後に待機する滞在先と空港から移動する手段について検疫所に登録いただく必要がございます。待機する滞在先、移動手段に関しましては、厚生労働省のHPでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

厚生労働省新型コロナウィルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

厚生労働省ホームページ水際対策の抜本的強化に関するQ&A(随時更新される予定です)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
日本における水際対策の強化に関して(在メルボルン総領事館HP)
https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/entrybanaus.html

Q 豪州滞在中にビザの有効期限が切れてしまいます。どうすればいいですか。
A 豪州滞在中にビザの有効期限が切れてしまうと非合法的な滞在となります。有効期限が切れる前に、帰国の手配をするか、帰国が困難な場合は、必ず新しいビザを申請してください。通常新しいビザが発給されるまでは、ブリッジングビザAが付与され、合法的に滞在可能となります。以下のリンクからご申請ください。
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/visa-about-to-expire/stay-longer
お持ちのビザが既に切れてしまっている場合は、合法的に滞在するためにブリッジングビザEを申請してください。
豪州のビザについて質問がある場合は、豪州移民局(電話:131 881)へ直接お問い合わせください。

Q 日本や豪州国外で接種したワクチンは豪州国内で有効ですか。また、ワクチン接種の証明書はどのように入手できますか。
A 日本を含む豪州国外でのワクチン接種が豪州国内で認められているものであるかの確認や証明書取得に関しましては、以下の豪州政府のウェブサイトをご確認ください。
COVID-19電子証明書(豪州保健省)
https://www.health.gov.au/initiatives-and-programs/covid-19-vaccines/certificates
COVID-19ワクチン接種証明書の取得方法(日本語)(Service Australia)
https://www.servicesaustralia.gov.au/sites/default/files/2021-09/15210-2109jp-v2.pdf

第2.VIC州制限措置

Coronavirusアプリや以下のHealthdirectのページから現在の規制情報を確認できます。
https://www.healthdirect.gov.au/covid19-restriction-checker/accommodation/vic

(1)VIC州制限措置
10月29日(金)18:00より2回のワクチン接種率が80%に到達することを見込み、制限措置が一部緩和されます。
ア VIC州首相ステートメント(2021年10月24日)
https://www.premier.vic.gov.au/nearly-there-return-normality-80-and-90-vax-rates

イ VIC州ロードマップ(2021年10月29日18:00から Phase Cへ移行)
https://www.premier.vic.gov.au/sites/default/files/2021-10/211024%20-%20Total%20Roadmap_1.pdf

ウ 保健に関する勧告と各種規制について(感染予防対策や検査の詳細含む)の情報が州政府HPから日本語でご覧いただけます。(2021年8月24日)
https://www.coronavirus.vic.gov.au/japanese-health-advice-restrictions

(2)感染の可能性がある地点の最新リスト
以下リンク先リストへ訪問歴がある方は保健省の指示に従ってください。リストは更新されるので随時ご確認ください。
VIC州保健省(Case locations and outbreaks)
https://www.dhhs.vic.gov.au/case-locations-and-outbreaks

(3)ロードマップ
9月19日(日)ビクトリア(VIC)州政府は、連邦政府が発表した「新型コロナウイルスに対して安全な豪州のためのロードマップ」を実現するためにVIC州ロードマップを発表しました。これは、州境開放に向けて進む一方、医療制度を維持し、VIC州民が必要な医療を受けられるようにするものです。
VIC州Roadmap
https://www.coronavirus.vic.gov.au/victorias-roadmap
 

 

第3. SA州制限措置

以下のSA州政府のページから現在の規制情報を確認できます。
Current activity restrictions
https://www.covid-19.sa.gov.au/restrictions-and-responsibilities/activities-and-gatherings/current-activity-restrictions

(1)SA州制限措置の緩和
11月23日(火)よりワクチン接種率が80%に到達することを見込み、COVID-Ready PLANへ移行することを発表しました。
ア COVIS-19 Response

https://www.covid-19.sa.gov.au/response

イ South Australia COVID- Ready Plan
https://www.covid-19.sa.gov.au/__data/assets/pdf_file/0008/526292/21009.5-COVID-Ready-Plan-A3-261021_V10.pdf

(2)感染の可能性がある地点の最新リスト
以下リンク先リストへ訪問歴がある方は保健省の指示に従ってください。リストは更新されるので随時ご確認ください。
SA保健省(SA contact tracing and exposure locations)
https://www.sahealth.sa.gov.au/wps/wcm/connect/public+content/sa+health+internet/conditions/infectious+diseases/covid-19/testing+and+tracing/contact+tracing/contact+tracing  

第4.TAS州制限措置

(1)TAS州の2020年11月13日からの制限措置一部緩和の内容が日本語で確認いただけます。
当館HP:https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/itpr_ja/TAS-social-package.html
 
TAS州政府のウェブサイトに制限措置の内容が記載されています。
https://www.coronavirus.tas.gov.au/families-community/current-restrictions
 
(2)新型コロナウイルスについて関連情報
Coronavirusアプリや以下のタスマニア州政府のページから現在の規制情報を確認できます。
https://coronavirus.tas.gov.au/