文化・広報イベントレポート

2021/12/16

イベントレポート(2021)

マレー・セイヤーズ氏への勲章伝達式

12月3日(金)、島田総領事は公邸にて、令和3年春の外国人叙勲で旭日小綬章を受章したマレー・セイヤーズ氏への勲章伝達式を開催しました。この勲章は同氏がビクトリア州豪日協会の会長を務め、日本・オーストラリアの地域間交流及び相互理解の促進に寄与した功績を称え、天皇陛下から授与されたものです。
伝達式にはご家族やご友人が参加し、セイヤーズ氏への叙勲を祝いました。
Consul-General Shimada's speech Presentation of the Certificate
Group Photo 1 Group Photo 2
 

JETプログラム帰国者歓迎会

12月1日(水)、島田総領事は今年および昨年帰国したJETプログラム参加者及び来年初めに日本に出発する予定の新規JETプログラム参加者を公邸に迎え、レセプションを開催しました。同レセプションにはVIC州日豪友好議員連盟メンバーのブルース・アトキンソン上院議員、自治体国際化協会シドニー事務所副所長、日本語教育関係者、元JET参加者、メルボルン日本商工会議所理事等が出席しました。また、ジョッシュ・ブルVIC州多文化・青年担当大臣政務官からのメッセージが読み上げられました。
 
Consul-General Shimada's speech Mr Bruce Atkinson's speech
Group Photo with the JET Programme Participants  

アン・デ・クレッツァー氏に対する令和3年度外務大臣表彰伝達式

11月30日(火)、島田総領事は公邸で、オーストラリアにおける日本語教育の推進に寄与した功績により、本年度外務大臣表彰を受けたモナシュ日本語教育センターの所長アン・デ・クレッツァー氏への同表彰伝達式を行いました。表彰状と記念品を授与された同氏は、同席のご家族や友人ら、及び国際交流基金シドニーよる長年にわたるサポートへの感謝を述べました。
 

宇宙から帰還したゴールデンワトルの種の播種式

11月18日(木)、6ヶ月間宇宙を旅したワトルの種の播種式がコーフィールド小学校およびフランクストン高校にて開催され、島田総領事の他、豪州宇宙庁(ASA)、ビクトリア州教育訓練省、及びOne Giant Leap Australia Foundationの関係者らが出席しました。
 
ビクトリア州で採取されたワトルの種は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のアジアンハーブインスペース(Asian Herb in Space)プロジェクトの一環として国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に昨年12月から6ヶ月の間搭載されました。地球に戻った後は、豪州各地の学校などに植えられて、宇宙科学の探求及びSTEM教育の促進に寄与することが期待されます。本事業はJAXAとASAの日豪コラボレーションにより実現し、ASAから委託を受けたOne Giant Leap Australia Foundationが運営しています。
 
深化する日豪関係の発展を祝い、在メルボルン日本国総領事館が日本との繋がりのある学校に本件事業への参加を呼びかけたところ、長年にわたり日本と深い関係を有しているコーフィールド小学校(Caulfield Primary School)とフランクストン高校(Frankston High School)が、同事業に応募し選出されました。
 
播種式では、ISSでアジアンハーブインスペース・プロジェクトに直接携わったJAXAの野口聡一宇宙飛行士から両校へのビデオメッセージが披露されました。
Caulfield Primary School
 

ビクトリア州日本語弁論大会

9月5日(日)、当地の日本語弁論大会がオンラインにて開催されました。島田総領事は午前の部と午後の部にて挨拶を行いました。同大会は高校生部門、バックグラウンドスピーカー部門、オープン・ビギナー部門、及びオープン部門の4部門で行われました。
当日の結果はこちらからご覧になれます。

 
 

広島ピースデー

8月8日(日)、島田総領事はセント・ポール大聖堂が毎年主催している「広島ピースデー」の礼拝(今年はオンライン開催)に平和のビデオメッセージを届けました。同メッセージでは希望、夢、勇気を持つことの重要さの他、今後被爆の悲劇が忘れられないよう、引き続き若い世代が平和のメッセージを引き継いでいく重要さについて語りました。 当日の様子はこちら、スピーチの原稿はこちらからご覧になれます。
広島ピースデー

松戸市・ホワイトホース市姉妹都市交流50周年記念コンサート

5月8日、島田総領事は当地の多文化音楽振興を目的として活動しているThe Boite主催の松戸市ーホワイトホース市姉妹都市交流50周年記念コンサートに出席し、挨拶を行いました。松戸市・ホワイトホース市姉妹都市関係はビクトリア州で最も長く続いている姉妹都市関係です。
当日は、琴、シタール(インドの弦楽器)、及びタブラ(インドの太鼓の一種)によるコラボレーション、また、日本の墨絵の展示も行われました。
 

子供の日日本祭り

5月2日、島田総領事はアデレードで日豪友好協会(Japan Australia Friendship Association)主催の子供の日日本祭りに出席しました。本祭りは1995年から毎年行われており、2020年は新型コロナウイルス感染防止のためキャンセルになりましたが、今年は無事開催されました。当日は日本関連のパフォーマンス、展示、アクティビティや日本食屋台が立ち並びました。

ジム・スチュアート氏への勲章伝達式

3月25日、島田総領事はアデレードにて、令和2年秋の外国人叙勲で旭日小綬章を受章したジム・スチュアート氏への勲章伝達式を開催しました。この勲章は同氏が長年に亘り南豪州豪日協会の会長を務め、日本・オーストラリアの地域間交流及び相互理解の促進に寄与した功績を称え、天皇陛下から授与されたものです。

当日は、ご家族や友人らが伝達式に参加し、スチュアート氏への叙勲を祝いました。
Handing the Certificate to Mr Jim Stewart Mr Jim Stewart with Consul-General Shimada

徳島特産品紹介イベント

3月17日、島田総領事は、徳島県の特産品をウイリアム・アングリスの調理師課程で学ぶ学生に紹介するイベントに出席しました。徳島県はユズなどの柑橘類の産地で有名です。

同イベントではオンラインで徳島県の農家や酒造会社とテレビ電話を繋げた他、新しく日本食普及の親善大使に任命された荒金育英シェフによる調理実演も行われました。徳島県のスダチ、ユズ、ユコウを調味料として使った料理を試食した学生からは好評の声があがり、調理方法についての質問も飛び交いました。これら調味料は、料理だけでなく水、炭酸、お酒などの飲料に少量加えるだけで、爽やかな味わいを楽しむことができ、当地の日本食材販売店にて購入できます。
 
 

褐炭水素プロジェクト施設完成式

3月12日、山上信吾駐オーストラリア日本大使と島田総領事は、褐炭水素プロジェクト施設完成式に出席しました。同プロジェクトは、ビクトリア州ラトローブ・バレーの褐炭から水素を製造・液化し、日本へ輸送する可能性につき実証するイニシアチブです。新たな水素社会の実現に向けた日豪の協力が順調に進んでいます。
 

東日本大震災10周年追悼イベント

3月11日、島田総領事は東日本大震災10周年を追悼する夕食会を公邸にて開催しました。

当時、駐日豪大使であったマリー・マクレーン元大使や当時の在京豪州大使館職員、当時日本でJETプログラムに参加していた元JETプログラム経験者、当時ビクトリア州州首相であったテッド・ベイリュー氏、同上院議長であったブルース・アトキンソン上院議員、山上駐オーストラリア日本大使らが参加しました。
            

荒金育英氏への日本食普及の親善大使任命状授与式

3月10日、令和2年度「日本食普及の親善大使」として農林水産省が任命した荒金育英氏への任命状の授与式を総領事公邸において行いました。

同親善大使は、農林水産省が、日本食・食文化の普及に関する的確なアドバイスを行う日本料理関係者等を「日本食普及の親善大使」として任命し、日本食・食文化の魅力の発信を促進するという主旨のものです。

豪州では、これまでに4名の親善大使が任命されており、今年新たに5人目の親善大使としてメルボルンで初めて荒金氏が任命されました。
         
荒金氏は、当館が行う日本食材の広報に対しての協力、地方自治体が行う産品のPR、更には姉妹都市イベントなどへの出演等、これまでも多くの場面で日本食・日本食材の発信に尽力されており、今後も同様の活動を継続していく旨の意思表明をされています。
            

メルボルン夏祭り

2月28日(日)、2021年メルボルン夏祭りは新型コロナウィルスの影響により初めてオンラインにて開催されました。ビクトリア州からはロス・スペンス多文化大臣、ニール・アンガス影の多文化大臣、ヴィヴ・ニュエン多文化委員会会長らのビデオメッセージの他、スペシャル・ゲストとして日本人プロバスケットボール選手の馬場雄大氏と偉大なる車いすテニス選手の国枝慎吾氏からのメッセージも届きました。

島田総領事は自己紹介とオンライン開催関係者の尽力に対し感謝する挨拶を行いました。

同オンラインイベントでは、和太鼓、よさこい踊り、日本の茶道などのパフォーマンスや、日本料理、アニメの描き方、折り紙や生け花などのワークショップが行なわれました。
            

天皇誕生日祝賀イベント

2月23日、天皇誕生日を祝うイベントは新型コロナウィルスの影響によりオンラインにて開催されました。

冒頭、日本政府観光局(JNTO)作成による「A dream come true」と題する日本のショートビデオ、日豪両国の国歌斉唱の後に、島田総領事が挨拶を行いました。天皇の誕生日を祝う言葉のほか、自身の紹介や昨年末ウーメラ砂漠に帰還した宇宙航空研究開発機構(JAXA)のはやぶさ2カプセルの画像などを紹介しました。引き続きダニエル・アンドリューズVIC州首相、マイケル・オーブライアン野党党首、スティーブン・マーシャルSA州首相、ピーター・ガトウェィンTAS州首相からそれぞれ祝辞をいただきました。

最後に、当地にゆかりのある日本人宇宙飛行士で日本科学未来館館長の毛利衛氏からのビデオメッセージとメルボルン夏祭りのプレビュービデオが紹介されました。
            

ダーウィン空襲79周年慰霊式

2月19日(金)、島田総領事は戦争慰霊館で行われたダーウィン空襲79周年慰霊式に出席しました。アラン・デイ退役軍人やパッカパ二ヤル小学校の生徒らが出席しました。