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過去の事例一覧


豊田通商自動運転試験式典への松永総領事出席

 2018年12月7日、豊田通商がオーストラリアにて実施するQZSSを使用した自動運転試験の開始に係る式典が行われ、松永総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
 また、式典後には実際の試験車両に乗車することができるなど、その完成度の高さを実感するとともに、車載カメラを使わない自動運転技術のさらなる発展が期待されます。

天皇誕生日レセプションにおける展示等

 2018年12月6日、総領事公邸において天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、トヨタ自動車(カローラハイブリッド)と、NEC(顔認証システム)の展示を行いました。顔認証システムは一部のゲストの受付にも使用し、その精度や便利さを実際に体感いただきました。また、アサヒ、キリン各社から提供いただいたドリンクについては、来場したゲストに振る舞われました。

ユニチャーム10周年記念式典への松永総領事出席

 2018年10月4日、ユニチャーム・オーストラレーシアの10周年記念式典がメントーンの本社にて行われ、松永総領事が出席し祝辞を述べました。また、式典後には巻き寿司、書道、太鼓等の日本の文化を体験するワークショップも開催され、参加者は真剣に取り組んでいました。 ユニチャーム・オーストラレーシアは、その企業理念である「NOLA&DOLA」(=Necessity of Life with Activities & Dreams of Life with Activities)を合い言葉に、今後も高品質な日本製品の輸入を通してオーストラリア市民の生活を豊かにしたいとしています。

HEAオフィス開所式への松永総領事出席

2018年6月13日、HEA(Hydrogen Engineering Australia)の開所式がメルボルン市内で行われ、ダリダキス中小企業・革新・貿易大臣、日本とビクトリア州の多くの関係者が集まる中、松永総領事が出席し祝辞を述べました。 HEAは、日本とビクトリア州が連携して取り組んでいる褐炭水素サプライチェーンプロジェクトの推進を目的として、川崎重工業がメルボルンに設立した会社です。水素サプライチェーン社会の実現に向けた一歩を踏み出しました。

いすゞ新本社社屋開所式への在メルボルン総領事出席

2018年5月30日、いすゞオーストラリアの新本社社屋の開所式が行われ、松永在メルボルン総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
いすゞオーストラリアからは矢口代表取締役、日本のいすゞ自動車からは片山代表取締役が式典に参加され、除幕式を行いました。来年設立から30周年を迎えるいすゞオーストラリアは、先進的なオフィスと充実した研修施設及び部品倉庫を備え、ユーザーに対するサポート体制を強化していくとしています。

天皇誕生日祝賀レセプションにおけるメルボルン日本商工会議所による展示

2017年12月7日、総領事公邸において天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、メルボルン日本商工会議所は会員企業による展示と試供品などの配布を行いました。  
今回展示を行ったのは以下の企業です。ダイソー(日用品)、小林ヘルスケア(健康用品)、サノヤス(メルボルンスター模型)、トール(トラック模型)、アサヒHD(飲料)、ヤクルト(飲料)、KAITEKI FRESH(野菜)、伊藤園(お茶)。  
また、NECは顔認証のデモンストレーションを行い、JALは3D映像体験コーナーを設置しました。アサヒ、キリン、ヤクルト、伊藤園、JAL、チョーヤの各社からはドリンクをご提供頂きました。

クボタ・トラクター40周年記念セレモニーへの松永総領事出席

2017年10月4日、クボタ・トラクター・オーストラリアの設立40周年を記念するセレモニーが行われ、松永一義総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
農業機械や建設機械の輸入・販売を行う同社は、技術力の高さとサポート体制の充実により着実に販路を拡大してきました。今後は、より大型の農業機械や人口増加による需要拡大が見込まれる建設機械にも一層力を入れていくこととしています。

セイコー・オーストラリア旗艦店オープニングへの在メルボルン総領事出席

2017年9月12日、メルボルン市内でのセイコー・オーストラリア旗艦店のオープニングを記念するセレモニーが行われ、松永在メルボルン総領事が出席しました。
同社の豪州での店舗開設はシドニーに次ぐもので、高級モデルに加え、GPSで時刻補正を行ったり防水性に優れている等、様々な機種を販売します。腕時計を通じ、日本の優れた技術が豪州で今まで以上に親しまれることが期待されます。

日本航空メルボルン~成田直行便開設セレモニーへの在メルボルン総領事出席

2017年9月1日、日本航空のメルボルン~成田直行便開設を記念するセレモニーがメルボルン空港で行われ、松永在メルボルン総領事が大西賢同社会長らとともに出席しお祝いの言葉を述べました。
今回就航したのは、日本航空にとってシドニー~成田線に次ぐ豪州2番目の路線であり、従来より座席に余裕を持たせた787-8型機を使用します。日豪双方向の間で旅行客が増え続ける中、観光においてもビジネスにおいても更なる交流促進につながることが期待されます。

ウィングアーク1st社オープニング・セレモニーへの在メルボルン総領事出席

2017年7月13日、ウィングアーク1st社メルボルンオフィスのオープニング・セレモニーが行われ、松永在メルボルン総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
 ウィングアーク1st社は、IT分野において法人向けソフトウェアを中心に幅広く事業を行っています。今般、メルボルンを拠点とするスペース・タイム・リサーチ社を完全子会社化し、統計データの効果的な活用等において連携を進めることとしており、日豪の技術協力の強化によるITサービスの世界的な展開が期待されます。

メルボルン・スター開設3周年記念イベントへの在メルボルン総領事出席

2017年2月26日、サノヤスが建設、運営する観覧車メルボルン・スターの開設3周年記念イベントが行われ、羽田在メルボルン総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
 メルボルン・スターの乗客数は2016年12月に100万人を超え、メルボルンの新しい顔として着実に定着しつつあります。日本を含め世界中からメルボルンを訪れる観光客が増え続ける中、街の魅力の更なる向上に貢献することが期待されます。
 

天皇誕生日祝賀レセプションにおけるメルボルン日本商工会議所による展示

2016年12月1日、在メルボルン総領事公邸において天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、メルボルン日本商工会議所は毎年恒例となっている会員企業による展示と試供品などの配布を行いました。
 今回展示を行ったのは以下の企業です。トヨタ(水素自動車)、プランティック・テクノロジーズ(食品フィルム)、トール(トラック模型)、KAITEKI FRESH(野菜)、アサヒHD(飲料)、小林ヘルスケア(健康用品)、ヤクルト(ヤクルト)、伊藤園(お茶)、サノヤス・ライド(観覧車模型)、ミズノ(スポーツシューズ)。
 また、これとは別に、アサヒ、キリン、ヤクルト、チョーヤの各社からドリンクをご提供頂きました。

クレハの食品包装フィルム工場オープニングへの在メルボルン総領事出席

2016年11月23日、クレハ・ヨーロッパの子会社クレハロン・オーストラリアが、ビクトリア州トラガニーナに開設した食品包装フィルム工場のオープニング・セレモニーが行われ、羽田在メルボルン総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。  
同工場で最終加工されるフィルムは高品質で耐久性に優れており、豪州国内及び輸出向けの業務用生鮮肉や乳製品等の包装に利用されます。同社の優れた技術が、豪州とアジアのバリューチェーンの一層の強化に貢献することが期待されています。

三菱商事の軽油ターミナル・オープニングへの在メルボルン総領事出席

2016年9月30日、三菱商事の子会社ペトロ・ダイヤモンド・オーストラリアが南オーストラリア州ポート・ボナイソンに開設した軽油ターミナルのオープニング・セレモニーが行われ、羽田在メルボルン総領事が出席し乾杯の挨拶を述べました。  
同ターミナルは同州最大の貯蔵能力を持ち、海外から輸入した軽油のオーストラリア国内への販売を5月に開始しました。鉱山業・農業・漁業等に高品質な軽油を安定的に供給することで、同州をはじめとする地域経済に貢献することが期待されています。

メルボルン日本商工会議所及びメルボルン日本人会への外務大臣表彰

メルボルン日本商工会議所とメルボルン日本人会は、50年以上にわたる日本とオーストラリアの相互理解の促進に対する貢献により、平成28年度外務大臣表彰を受賞しました。  
2016年9月16日に開催されたスプリング・ガラ・ディナーにおいて、羽田在メルボルン総領事が両団体に表彰状を伝達し、多くの出席者とともにその長年の功績に敬意を表し、受賞を祝いました。

IHIのCO2回収実証試験施設オープニングへの在メルボルン総領事出席

2016年3月18日、IHIがビクトリア州のAGL社ロイ・ヤンA石炭火力発電所に設置したCO2回収実証試験施設のオープニング・セレモニーが行われ、ビクトリア州政府やBCIA(Brown Coal Innovation Australia)、研究機関関係者等とともに羽田在メルボルン総領事が出席しました。  
ビクトリア州には豊富な石炭があり電力の主要な供給源となっていますが、継続的な利用のためにはCO2回収技術の確立が課題となっています。同施設はIHIが日本で製造したもので、AGL社、CSIRO(豪州連邦科学産業研究機構)と共同で2年間の実証試験を行うこととしています。

NECオーストラリア新オフィス・オープニングへの在メルボルン総領事出席

2016年2月4日、NECオーストラリアがメルボルン中心部に開設した新しい本社オフィスのオープニング・セレモニーが行われ、ダリダキス中小企業・革新・貿易大臣、多くの両国経済関係者とともに羽田在メルボルン総領事が出席しお祝いの言葉を述べました。
 NECオーストラリアは1969年に設立され、現在ではICTの分野を中心に幅広いビジネスを行っています。新オフィスは同社の顔認証を利用したセキュリティシステムを導入し、社内文書は全て電子化するなど、イノベーションに力を入れている同社を象徴するものとなっています。

天皇誕生日祝賀レセプションにおけるメルボルン日本商工会議所による展示

2015年12月3日、在メルボルン総領事公邸において天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、メルボルン日本商工会議所は毎年恒例となっている会員企業による展示を行いました。
今年は当地で独自の魅力を持つ商品やサービスを提供している企業を中心にサンプル、パネルやトラック模型の展示、試供品の配布等を通じ、日本企業の活動や豪州経済への貢献をアピールしました。政府要人やビジネス関係者などの多くの招待客が展示を熱心にご覧になっていました。

KAITEKIフレッシュ野菜工場竣工式への在メルボルン首席領事出席

2015年7月15日、KAITEKIフレッシュ・オーストラリアがビクトリア州バニップに新設した野菜工場の竣工式が行われ、プルフォード州農業大臣、パクラ州司法長官兼レース大臣、大野謙二メルボルン日本商工会議所理事等とともに田辺在メルボルン総領事館首席領事が出席しました。
KAITEKIフレッシュ・オーストラリアは、三菱樹脂が日本で開発した持続可能な野菜工場の技術を用いて海外で野菜事業を行う最初の事例になります。水と肥料の使用量を大幅に削減し、無農薬かつ生産性が高いのが特長で、ホウレンソウ等の葉物野菜を生産します。

天皇誕生日祝賀レセプションにおけるメルボルン日本商工会議所による展示

2014年12月4日、在メルボルン日本国総領事の公邸において天皇誕生日祝賀レセプションが開催され、メルボルン日本商工会議所はこの機会に会員企業のプロフィールや活動内容を紹介する展示及びサンプル品などの配布を行いました。同展示には商工会議所会員企業101社(2014年12月現在)のうち51社が参加しました。
この展示は、ビクトリア州の政府要人やビジネス関係者などの多くの招待客に、豪州における日本企業の活動や豪州経済に対する貢献について理解を深めてもらう良い機会となりました。

エーザイ・オーストラリア開設式典への在メルボルン首席領事出席

2014年11月6日、エーザイ・オーストラリアのメルボルンオフィス開設記念式典が開催され、ブルース・ビルソン豪州連邦小規模企業大臣、高橋康志メルボルン日本商工会議所会頭などが出席し、千葉在メルボルン日本国総領事館首席領事がお祝いの言葉を述べました。  エーザイ・オーストラリアは、自社創製・開発した乳がん治療剤「ハラヴェン」、抗てんかん剤「ファイコンパ」の豪州国内における自社販売活動を開始しています。

三菱商事のディーゼル輸入ターミナル着工記念昼食会への在メルボルン総領事出席

2014年11月5日、南オーストラリア(SA)州アデレード市で、三菱商事が出資するペトロ・ダイヤモンド・オーストラリア社(PDA)とポート・ボナイソン・フューエル社(PBF)が主催するディーゼル輸入ターミナル着工記念昼食会が開催され、トム・クーサントニスSA州資源エネルギー大臣、スティーブン・マーシャルSA州野党(自由党)党首などが出席し、羽田在メルボルン総領事がお祝いの言葉を述べました。  三菱商事は、南オーストラリア州ワイヤラ市ポートボナイソンにおいてディーゼル輸入ターミナルを建設し、2016年には日本を含む世界中からディーゼル輸入を開始し、輸入したディーゼルの豪州における販売を手掛ける予定です。 なお、同事業は、三菱商事として初の豪州におけるエネルギー下流事業となると同時に、日本企業が豪州で石油ターミナル資産を保有する初の事例となります。

ヤクルト・オーストラリア20周年記念式典への在メルボルン総領事出席

2014年7月5日、メルボルン市内においてヤクルト・オーストラリア設立20周年記念式典が開催され、デビッド・ホジェット・ビクトリア州製造業大臣、ジェフ・ケネット元ビクトリア州首相、ヤクルト本社川端美博副社長などが出席し、羽田在メルボルン総領事がお祝いの言葉を述べました。  ヤクルト・オーストラリアはビクトリア州で、22万本/日のヤクルトを生産し全豪とNZで販売すると共に、原料を海外のヤクルト工場に輸出しています。またAFLエッセンドンとラグビーRebelsのスポンサーとして地元に貢献しています。

大観覧車「メルボルン・スター」のオープニング式典に側嶋総領事が出席

メルボルンのドックランズ地区に開設された大観覧車「メルボルン・スター・オブザベーション・ホイール」のオフィシャル・オープニング式典が2014年3月12日(水)に行われ、側嶋秀展在メルボルン総領事が出席し、お祝いの言葉を述べました。建設に当たったサノヤス・ホールディングス社(本社大阪)の上田孝社長、当地の邦人団体や企業の代表等多くの関係者が参列し、ビクトリア州政府からはピーター・ライアン副首相が出席し開設を祝いました。「メルボルン・スター」は南半球で最大の大観覧車(高さ120m、20人乗りキャビン21基)で、メルボルンの観光と娯楽の新たな名所として、今後の発展が期待されます。







天皇誕生日レセプションにおけるメルボルン日本商工会議所による展示

2013年12月3日、メルボルンの総領事公邸において開催した天皇誕生日レセプションにおいて、メルボルン日本商工会議所設立50周年記念事業の一環とした展示が行われました。同展示では、同会議所の50年間の歴史や会員企業の豪州における事業活動の概要などをまとめたパネルが展示され、ナプサイン州首相など多数の招待者に対して、ビクトリア州を始めとした豪州における日系企業の貢献について理解を深めてもらう良い機会となりました。



「モナシュ大学日本研究センター(JSC):
第三回三菱商事セミナーシリーズ」への在メルボルン総領事の出席

6月21日,メルボルン市内のモナッシュ大学法学部施設において,JSCの三菱商事セミナーシリーズの第三回となる「Japan Renewal: post 3/11 Japan and the Media」が開催され,側嶋秀展総領事が出席しました。

開会式においては,JSC所長のスティーブンス教授の歓迎の挨拶に続き,側嶋総領事が挨拶し,東日本大震災後の豪州からの支援に改めて感謝した上で,復興に向けた日本政府の取り組みやアベノミクスについて説明し,2020年の夏のオリンピック・パラリンピックが東京で開催されれば,被災地を含め,日本全体を勇気づけるものとなると述べました。
その後,豪州三菱商事のターナー取締役が,三菱商事の復興支援に対する取り組みを説明するとともに,参加者の本セミナーへの出席を歓迎する挨拶を行いました。

基調講演を行った伊藤守早稲田大学教授は,東日本大震災後のメディアの対応について,全国テレビと地方テレビ,大手メディアとSNS等を比較し,検証を行うとともに,課題を指摘しました。 次に,マリィ・メルボルン大学講師が,被災者の状況等に関し,ジェンダーの視点等から問題提起しました。
その後,マッキー・ウーロンゴン大学教授が,インターネットを通じた発信の例を紹介しつつ,原子力や平和の問題等について議論しました。

最後に,パルバース氏が,原発の危険性や国際社会における日本の役割等について講演しました。
これを受けて出席者から種々質問が出され,上記パネリストが回答しました。 側嶋総領事も日本政府の対応等に関し説明を行いました。

タスマニア・デイリー・プロダクツ社の生乳加工工場の開所式への在メルボルン総領事出席

2013年3月15日,タスマニア州スミストンにあるタスマニア・デイリー・プロダクツ社(三菱商事が24%出資)の生乳加工工場の開所式が開催され,側嶋在メルボルン総領事が出席しました。(豪州側は連邦政府からクリーン豪州地方・地方開発・地方政府大臣兼芸術大臣が,タスマニア州政府からギディングス首相が出席。)

オーストラリアン・ペーパーの古紙パルプ設備建設開始の発表式及び起工式への在メルボルン総領事出席

2012年10月10日,ビクトリア州ギップスランド(Gippsland)地方マリーベール(Maryvale)地区にあるオーストラリアン・ペーパー(Australian Paper,日本製紙の100%子会社)の工場において古紙パルプ設備建設を開始するとの発表式が開催され,側嶋在メルボルン総領事が出席しました。(ビクトリア州政府から,ライアン副首相,ダラリバ雇用・労使関係大臣兼製造業・輸出・貿易大臣(当時)及びウォルシュ農業食料安定供給大臣兼水資源大臣が出席。)

また,2013年2月15日に古紙パルプ設備建設の起工式が行われ,側嶋在メルボルン総領事が出席しました。(ビクトリア州政府から,ホール高等教育大臣が出席。)

天皇誕生日レセプションにおける「メイド・イン・ビクトリア」の展示

2012年12月5日,メルボルンの総領事公邸において開催した天皇誕生日レセプションにおいて,メルボルン日本商工会議所が主体となって企画した「メイド・イン・ビクトリア」と銘打った展示が行われました。同展示ではビクトリア州で製造業を営む日系企業の事業概要や雇用人数をまとめたパネルや商品が展示され,ベイリュー首相(当時)など多数の招待者に対して,同州での日系企業の貢献について理解を深めてもらう良い機会となりました。